アスタキサンチンやマキベリーで眼精疲労を一撃?

2016年12月5日

眼精疲労はなぜ起こる

人間の目のレンズの役割を果たしているのが水晶体です。目の毛様体筋という筋肉が、水晶体を調整してピントを合わせます。

長時間、目を酷使していると、この毛様体筋が疲れて、眼精疲労となります。特に、加齢によりピントを合わせる力が低下している人や、メガネやコンタクトレンズが合っていない人は、疲れやすいのです。

緑内障や白内障・斜視のような目の病気で眼精疲労になることもあります。

また、風邪・インフルエンザ・更年期障害・自律神経失調症・虫歯・歯周病・耳や鼻の病気・シックハウス症候群などの体の不調により、眼精疲労が起こることもあります。

精神的ストレスによって引き起こされることもあります。

眼精疲労には、これらの原因が複合的に作用していることが多く、一つの原因だけ治しても良くならないことがあります。

 

眼精疲労の症状

一時的な目の疲れを眼疲労と言い、目を休めれば治りますが、慢性化して、目を休めても症状が残るものを眼精疲労と言います。

眼精疲労の症状には、次のようなものがあります。

・目の疲れが激しい

・目が乾く

 スマホやPCのディスプレイをじっと見ていたり、読書や運転をすると、まばたきの回数が減ります。そうすると、まぶたの縁にあるマイホーム線から、まばたきのたびに目を保護するために分泌される油の膜が、次のまばたきまで保たずに破れてしまい、目の水分(涙)が蒸発して、目が乾いてしまうのです。ドライアイの状態ですね。

・視力が落ちる

・目が充血する

 目が疲れると、疲れを回復させるために、酸素や栄養を運ぼうとして、目の血管が膨張して、白目が充血します。

・目(の奥)が痛い

・肩こりや頭痛がする

 目のまわりの筋肉の疲れやコリが首や肩まで広がって、首や肩の筋肉が固くなると、肩こりが起きます。

 また、頭蓋骨にある蝶形骨に集まっている目に関わる血管や神経が、目の疲れによって刺激を受けたり圧迫されると、頭痛がします。

・目(まぶた)が痙攣する

・目がかすむ

・吐き気がしたり食欲がなくなる

・めまいがする

 眼精疲労によって肩が凝ると、首の動脈が圧迫されて脳に十分な血液が届かなくなり、酸素が不足してめまいが起こることがあります。

 

眼精疲労の予防と治しかた

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パソコン作業やスマホでゲームをする場合、一時間に一回は10分から15分の休憩をとり、遠くを見たり、眼球を動かすエクササイズをしたりしましょう。

ストレッチをしてみましょう。

マッサージも効きます。

眼精疲労に効くツボもあります。

蒸しタオル等で目を温めるのも気持ちが良いですね。

メガネやコンタクトレンズの度が合っていないと、目が疲れます。

パソコン作業用と日常生活用で、度の違うメガネを使い分けて、眼精疲労が防げることもあります。

睡眠時間は充分に確保しましょう。

照明は、明るすぎても暗すぎても目が疲れるので、調整してみてください。

パソコンに向かって作業しているときは、猫背にならないように、背を伸ばしましょう。

 

また、眼精疲労の陰に、緑内障や白内障・糖尿病といった重い病気が隠れていることもあるので、目の疲労がなかなか取れないときは、一度眼科に相談してみることをお薦めします。

 

眼精疲労とアスタキサンチン

アスタキサンチンとは、エビやサケに含まれる赤色色素で、強い抗酸化作用を持っています。

目は、神経の束で脳につながっている重要な器官で、「血液網膜関門」によって、網膜に必要な栄養素しか目に到達しないように保護されています。

抗酸化物質のビタミンBやビタミンEは、この関門ではじかれてしまいますが、アスタキサンチンは、この関門を通り抜けて網膜に到達できる数少ない栄養素の一つです。

目は、肌同様に紫外線のダメージを受けやすい箇所で、活性酸素が多く発生していると言われます。

アスタキサンチンは、この活性酸素を除去し、目のトラブル解決に役立つと言われます。

また、富山医科薬科大学の研究によると、アスタキサンチンの摂取で、目のピント調整力が改善したとのことです。

アスタキサンチンは、動脈硬化の予防やアンチエイジング効果でも注目されています。

 

眼精疲労とマキベリー

マキベリーは、南米のチリやアルゼンチンのパタゴニア地方に自生しているフルーツです。

ポリフェノールの一種であるアントシアニンを豊富に含み、さらに、ビタミンA・ビタミンC・ビタミンE・カリウム・鉄分・カルシウム・食物繊維・必須脂肪酸等も豊富に含み、「スーパーフルーツ」と呼ばれています。

マキベリーの抗酸化作用は、アサイーやブルーベリーの7倍に達すると言われています。活性酸素を良く取り除き、眼精疲労に効果があると言われています。

アスタキサンチンとマキベリーの両方を贅沢に配合したアプリで眼精疲労対策をしましょう。

 

眼精疲労の病院での治療

眼精疲労は眼科で診て貰えますが、より専門的に治療したい場合は、眼精疲労外来もあります。

眼精疲労の専門的診療が可能な病院

 

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