猫背を簡単に治すには

猫背とは

背骨は、首からお尻まで伸びていますが、本来、Sの字のように湾曲しています。

胸の部分はもともと後ろに曲がっているのですが、曲がりかたが強すぎて、肩や頭が前の方に出てしまっている状態が猫背です。

猫背であると、見かけ上問題があると同時に、肩こりや首こりになりやすかったり、呼吸が浅くなったり、手が冷えたり、頭痛がしたりします。

また、ストレートネックになることもあります。

参考記事→ストレートネックのつらさから解放される方法

 

猫背のタイプ

お腹ポッコリ型

太っているわけでもないのに、お腹がポッコリと前に出ていて、お尻が後ろに突き出しています。

姿勢を良くしようと意識しすぎて、無理に胸を張っているとなることがあります。

女性の場合、ハイヒールの影響でなることもあります。

壁に背中をつけて立つと、踵とお尻、左右の肩胛骨の間あたりは壁に付きますが、腰と壁の間に、手のひらが入る以上の隙間が空き、後頭部も壁に付きません。

骨盤スライド型

骨盤が腰より前に出て、さらに足が骨盤よりも前に出ています。

筋肉の弱い女性や、赤ちゃんを抱っこすることの多いお母さんによく見られます。

壁に背中をつけて立つと、踵や左右の肩胛骨の間は壁に付きますが、お尻と後頭部は壁に付きません。そして、腰と壁の間には、手のひらが入る以上の隙間ができます。

腰カチカチ型

背骨がS字型でなく、真っ直ぐになっているタイプです。

長時間デスクワークをしている人によく見られます。

身体に柔軟性がなく、前屈をしても、手が下まで届かないことが多いです。

壁に背中をつけて立つと、踵とお尻、左右の肩胛骨の間は壁に付きますが、腰と壁の間に少し隙間ができ、後頭部も壁に付きません。

 

 

猫背の治しかた

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お腹ポッコリ型

猫背とポッコリお腹を改善するための腸腰筋トレーニングを行ってみましょう。

骨盤スライド型

骨盤の歪みを治すストレッチをしましょう

 

また、足の中指のマッサージも骨盤の歪みに効くとされます

腰カチカチ型

腰カチカチ猫背を解消するストレッチを行いましょう

 

ベルトによる矯正法も試してみましょう。

猫背の予防

床に膝をついて、膝立ちの姿勢をとってみましょう。そして身体の力を抜いて自然に前を向きましょう。その背筋が伸びた感じを、立っているときも座っているときも保つようにしましょう。

姿勢を良くするシートを普段から使うようにしましょう

Style

椅子に座るときは、両膝を揃えて、直角に曲がるようにします。腰とお尻も直角になるようにします。姿勢を正して、頭をグッと伸ばします。お尻の骨盤の上にどっしり安定して座るイメージです。

慣れないと、疲れて段々姿勢が崩れてきますが、気づくたびに姿勢を正して、正しい姿勢を身体にしみこませましょう。

歩くときは、みぞおちのあたりから脚が生えているという気持ちで歩くと、自然に姿勢が正しくなります。

寝るときは、良く寝返りを打つと、体のゆがみが矯正されます。敷き布団は硬い方が寝返りを打ちやすいのでおすすめです。

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