歯のホワイトニングをしましょう 自宅でもできる?

2016年12月31日

歯のホワイトニングとは

歯のホワイトニングとは、歯の表面に付着したものを取り除いて歯を白くすることですが、ただ表面の物質を除去しただけでは、歯は白くは見えません。歯のエナメル質の内側の象牙質はやや黄色みを帯びているので、それが透けてどうしても黄色っぽく映ってしまいます。そこで、エナメル質の表面でうまく光を乱反射させて、歯を白く見せる工夫をします。

 

自宅でできるホワイトニング

歯磨き粉

一番手軽に出来るのは、ホワイトニング用の歯磨き粉を使用することです。

市販の歯磨き粉の働きは、歯の表面の色の付いた物質を取り除くことです。

喫煙やコーヒーの飲み過ぎ、カレーやトマトのような色の強い食品を良く食べることで、歯に色が付いている人にお勧めです。

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また、最近では、ポリリン酸という成分のホワイトニング効果が注目されています。もともと体内にもある成分なので、安全性も問題ありません。

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歯のマニキュア

自分で、歯のマニキュアをして、白くすることもできます。差し歯や銀歯、神経を抜いて茶色っぽくなった歯などのように、普通のホワイトニングでは効果が出にくい場合でも使うことができます。

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効果が持続するのは、ほぼ一日なので、大事な行事などで、とにかく今日は白い歯でいたいというようなときに利用すると良いでしょう。

LED

専用のホワイトニングジェルを塗った後でLEDを照射して、光触媒作用で歯を白くする方法があります。

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早い人では1回で、そうでない人でも2~3回で効果が出るようです。ただし、効果には個人差があります。

 

クリニックでのホワイトニング

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本格的な歯のホワイトニングは、歯医者で行います。特に、「審美歯科」を名乗っているクリニックが得意としています。

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クリニックでのホワイトニングは、保険が効かないので、それなりの出費は覚悟しましょう。

オフィスホワイトニング

過酸化水素を含むホワイトニング剤を歯に塗ってから、LEDやレーザーの光を当て、歯の表面に付いた色を消します。

また、過酸化水素が分解してできる酸素のマスキング効果によって、歯の表面で光が乱反射するので、象牙質の黄ばみが外から見えなくなって、白い歯に見えます。

1回1~2時間かかります。1回で終わることもありますが、4回ほど繰り返す必要があることもあります。

効果は3ヶ月から10ヶ月ほど持続します。

最近では、効果が数年間続くブライトホワイトのような手法も開発されてきました。

ホームホワイトニング

歯医者でその人に合わせたマウスピースを作り、それにホワイトニング剤を入れて、自宅で毎日2時間ほど口に入れておきます。2週間から4週間ほど続けます。

効果は、半年から1年ほど続きます。

デュアルホワイトニング

歯医者でオフィスホワイトニングをした後、自宅でホームホワイトニングをして、より効果が上がるようにします。

ラミネートベニア

歯の表面を少し削り、その上に貝殻のような形をしたセラミックを、特殊な接着剤で貼り付けます。ネイルチップのようなイメージです。見た目はとてもきれいです。

効果は普通数年間続きますが、歯ぎしりをする人の場合などは取れやすいこともあるようです。また、歯並びが悪かったりすると、施術できないこともあります。

歯茎のホワイトニング

黒ずんだ歯茎を、健康的なピンクの歯茎にする歯茎ホワイトニングがあります。

ホワイトニング剤を歯茎に塗って、ピーリングを行うことで、歯茎に沈着した色素を取り除きます。かさぶたができて、1~2週間で新しい歯茎の色になります。効果は、通常2~3年持続します。

ホワイトコート

ホワイトコートとは、歯のマニキュアのことです。マニキュア剤を歯に塗って、特殊な光を当てて固めます。自宅でする歯のマニキュアは、その日しか持ちませんが、歯医者で行うマニキュアは、一ヶ月ほど持ちます。また、専門家が行うので、素人が行うより仕上がりがきれいです。

ホワイトニングでは、差し歯やかぶせもの、神経を抜いて黒ずんだ歯などは白くできないので、必要に応じてホワイトコートを行いましょう。

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